息子の不登校について書こうと思ったきっかけはこちらです。
息子は小学校の時から、みんなより身体は頭一つ大きくて、割としっかりしていたせいか、小さい時からリーダー役を任せられたり、本人のキャラ(後日書きます)とうらはらに、組頭とか、○○長とか、そういう役に就かせてもらうタイプの子供でした。
中学校の入学式。ひと学年、今までの小学校の7倍位いる人数で、体育館はものすごい人数で私は圧倒されました。
どこに息子がいるのかもわからない位の人数の中、息子は背が高いので見つける事ができました。 300人以上いる一年生の中、多分三本指に入る位の背の高さでした。
そんな息子の姿を見て、中学校ではまた○○長とかになるのかなぁ(おこがましいですが、小さい頃から集団の中ではそういう立ち位置だったので…)と思っていました。
2人で校門で写真を撮りましたが、でもな〜んか、この学校の生徒になるんだ、この学校の保護者になるんだ、という実感がなぜかどうしても沸かないのでした。。。
私は166㎝ありますが、既に息子からは身長抜かされてました。
今思うと、本当にそうなることを私予知していたのかなぁ〜〜
それではまた(^_-)-☆
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