先生の言葉、家族の叱咤、すべて愛だった

不登校

息子が不登校だったことを、順を追って書こうと思いましたが、ふと思ったことがあって書きます。

不登校になると、色んな人との関わりで傷つくことがたくさんあると思います。

担任の先生の言動。
家族からの叱咤。
友達からの何気ない一言。

その人は良かれと思って、言ってくれたり、やってくれたりする事でも、受け容れられないこと、許せないこと傷つくこと、たくさんありました。

でも、今となって思うこと。

それはみんな愛だった。

みんな、その人その人なりの、その時の精一杯を私達親子に投げかけてくれてた。全ては愛だった。

それが今になってようやくわかりました。

…本当にありがとうございました。

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